2016年 11月 の投稿一覧

Yahoo!アクセス解析の特徴は?【5分でわかる!】

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1.Yahoo!アクセス解析とは?

Yahoo!アクセス解析とは、Yahoo! JAPANが株式会社ユーザーローカルと提供しているアクセス解析ツールです。 インターフェイスが日本人に向けに設計されており、直感的に使いやすく操作しやすい特徴があります。また、ページビューなどのアクセスデータがリアルタイム更新される点も強みとなっています。 料金はかかりません。Yahoo!プロモーション広告の利用者であれば無料で使うことができます。  

2.Yahoo!アクセス解析でわかること

Yahoo!アクセス解析で得られる情報は多岐に渡ります。例を挙げれば、 ・今日のPV(ページビュー) ・今日のVisit(訪問者数) ・今日のUU(ユーザー数) ・デバイス ・年齢、性別、地域 ・アクセス数推移 ・流入元 ・リアルタイム足あと ・リアルタイムマップ があります。 最後の2つ、「リアルタイム足あと」と「リアルタイムマップ」は、リアルタイム性更新可能なYahoo!アクセス解析に特徴的な機能です。「リアルタイム足あと」は、ある特定のユーザーがどのようなデバイスでどのページを見て、どのように移動しているのかをリアルタイムで見ることができる機能です。「リアルタイムマップ」とは、サイトを訪問した人の所在地を日本地図上に表示してくれる機能です。  

3.Yahoo!アクセス解析の導入方法

Yahoo!アクセス解析の導入方法を簡単に説明します。Yahoo!アクセス解析は設定画面がわかりにくいので、1つ1つ慎重に設定していきましょう。 (1)Yahoo!JapanビジネスIDを取得します。下の画面の「(お申し込み)」をクリックします。 gg (2)Yahoo!プロモーション広告管理ツールにログインします。 i (3)運用サポートツールから設定に入ります。 ss (4)アクセス解析をしたいサイトとタグマネージャーの設定を行います。 qq (5)タグマネージャーに入り、ユニバーサルの表示にチェックを入れてjavascriptのコードを表示します。

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(6)これをアクセス解析したいサイトに埋め込みます。 (7)最後に、Yahoo!プロモーション広告のアクセス解析タブをクリックします。 これで設定は完了です。1つ1つの作業の間に少し時間を入れないとうまく設定ができないことがあるようです。作業ごとに数秒の時間を置いたり、ページを更新すると解消されるようです。  

4.まとめ

Yahoo!アクセス解析の機能、特徴、導入方法について簡単に解説しました。日本人向けの設計や、リアルタイム機能など独自の強みが多くあります。数あるアクセス解析ツールの中でどれを選択するか悩んでいる方は、Yahoo!アクセス解析を試しに使ってみてはいかがでしょうか。  

Adobeアナリティクスとは?【基礎から解説!】

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1.Adobeアナリティクスとは?

 Adobeアナリティクスはadobeが提供している有料のアクセス解析サービスです。Googleアナリティクスなど数多くのアクセス解析ツールが無料であるにも関わらず、Adobeアナリティクスは使用料がおよそ月100万円と高額である点が特徴です。

もちろん高額である分、優れた機能が多くあります。このページではAdobeアナリティクスの機能について簡単にご紹介します。  

2.Adobeアナリティクスの機能・特徴は?

Adobeアナリティクスの最も特徴的な機能は、豊富なデータセグメントです。データセグメントとは、データを細分化し、グループ化する機能です。

例えば、無料のアクセス解析ツールでは「訪問者の内どれほどのユーザーが再びページに訪問したか」といった情報を得ることができますが、Adobeアナリティクスではさらに細分化し、「直近1ヶ月の間にページを訪れたユーザーの内、同期間内に再びページを訪れた20代の男性ユーザーの数」のような細かい条件を指定してデータを抽出することができるのです。

また、AdobeアナリティクスはAdobe Marketing Cloudの別製品との連携が可能です。

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3.AdobeアナリティクスとGoogleアナリティクスの違いは?

多機能かつ無料なアクセス解析ツールとして、Googleアナリティクスがよく知られていますが、わざわざ100万円ものコストをかけてAdobeアナリティクスを導入する必要はあるのでしょうか?

この判断は、解析したいサイト、取得したいデータによって変わります。サイト訪問者を細分化してその動きを知りたい場合やadobe製品を多く導入している場合には、コストをかけてもAdobeアナリティクスを導入して損はないでしょう。

Googleアナリティクスはデータセグメントの面ではAdobeアナリティクスに劣りますが、取得できるデータの種類、量は非常に豊富です。無料であるという点も魅力的です。

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4.まとめ

Adobeアナリティクスについて、Googleアナリティクスとの比較を交えながら簡単に紹介しました。Adobeアナリティクスは細かい条件を指定してデータを取得することが可能ですが、とても高額というコスト面のデメリットがあります。データセグメントが必要かどうか、コストに見合うかどうか十分に検討することをおすすめします。  

Dr.Conversion徹底解剖!

これまで様々なEFOツールについて解説してきましたが、今回は、「Dr.Conversion」というEFOツールについて解説していきたいと思います。 71

そもそもEFOとは?

EFOとは「エントリーフォーム最適化」のことです。エントリーフォームとは商品を注文する際などに名前や住所などを打ち込むフォームのこと。サイト管理者のSEO対策やサイト改善といった涙ぐましい努力にもかかわらず、エントリーフォームまでたどり着いても入力を完了せずに離脱してしまう人が70%ほどいると言われています。これでは元も子もありません。 そこで、エントリーフォーム入力のストレスを軽減することによって、コンバージョン達成率を向上させようとするのが、EFOです。 EFOは複雑な要素を分析してフォーム改善を行っていく必要があるほか、フォームのうえ部分に吹き出しが出る入力補助のような機能は素人が一から作るのは難しいものです。 そこで頼りになるのがEFOツール。たいていのツールは、入力補助機能とレポート機能を兼ね備えており、フォーム改善とデータ分析を行うことができます。 今回はその中でも、GMOが運営している「Dr.Conversion」というEFOツールについて解説します。  

「Dr.Conversion」の機能とその特徴

Dr.Conversionには、「入力アシスト機能」と「レポート機能」がついています。  

●入力アシスト機能

「入力アシスト機能」は、フォームの入力を補助してくれる仕組みであり、「残り必須項目を表示」「住所入力サポート」「全角半角の自動変換」「送信ボタンのカスタマイズ」など、フォームを入力するユーザーが途中で離脱しないような工夫が凝らされています。 010  

●レポート機能

「レポート機能」は、離脱の原因が手に取るようにわかるよう、フォームのログを分析しグラフ化して教えてくれる機能です。このグラフを見ることで、どこを改善すればよいのかが一目でわかるようになります。 また、成果地点までのレポートをしてくれるのは、Dr.Conversionの特徴。各ページ間での離脱率を見せてくれるため、成果までの流れを見ることができます。 74  

「Dr.Conversion」の料金体系

初期費用:0円 月額費用:スタンダード(5フォームまで) 28000円 ボリュームパック(20フォームまで) 58000円 料金は以上のようになっています。初期費用が0円なのは魅力的ですね。また、たくさんフォームを持っている人にとっては、ボリュームパックはかなりお買い得になるのではないかなと思います。まだEFOにどれだけお金をかけたらいいかわからない人は、簡単に導入できるのでいいですね。  

まとめ

EFOツール選びはEFOの成否を分けるといっても過言ではありません。しっかり調べて納得のいくツールを見つけてくださいね。

直帰率と離脱率の違いを押さえよう!

Webサイトを運営している方、あるいはアクセス解析を始めた方々は、「直帰率」という単語を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

しかし、直帰率と似たような「離脱率」という指標も存在し、何が違うのか混乱してしまう方も多いことと思います。

今回はそんな直帰率と離脱率の違いについて、わかりやすく取り上げていきます。

特に直帰率はアクセス解析には必須の項目となりますので、しっかりこの記事で特徴を掴んでおきましょう! 

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直帰率とは?

直帰率という単語を見る前に、まずはアクセス解析における、「直帰」という単語の意味を知る必要があります。

直帰とはずばり、サイト内で1ページしか見ずにそのままサイトから出るユーザーの行動のことを差します。

わかりやすく言うと、Webサイトへ訪問したユーザーが、まったくそのサイトの他のページに遷移することなく、ブラウザを閉じた、もしくは外部のサイトへ行った、という一連の行動のことです。

つまり、直帰率とは、全体のセッション(訪問)のうち何%が最初の1ページしか見なかったか、という指標のことなのです。

例えば、あるサイトの先月のセッション数が1000で、そのうち1ページしか見なかったセッション数が300の場合、直帰率は30%、ということになります。  

離脱率とは?

では逆に、離脱率とはどのような指標なのでしょうか。

これも直帰率と同様、まずはアクセス解析における、「離脱」という言葉の意味を押さえることから始めましょう。

離脱とは、ユーザーがサイト外へと出て行ってしまう行動のことです。

例を挙げると、

  • ブラウザの「戻る」で前のページ(サイト外)に戻ること
  • サイト内に貼られた別サイトへのリンクを踏んで別のページに行くこと
  • ブラウザを閉じること

といった行動の全て、ということになります。

そしてすなわち、離脱率とはそのページを見たセッション(訪問)のうち、そのページを最後に離脱してしまったセッションの割合のことなのです。

つまり、そのページを見たセッション全体のうち、そのページがユーザーが最後に見たページとなったセッションの割合のことです。

あれ?と思われた方もいるかもしれません。直帰の項目でも似たような文章を見たような… そう、直帰は離脱の一部なのです!

直帰は、サイト内で1ページしか見ずに離脱したユーザーの行動(セッション)のこととなり、直帰率はその割合、ということです。この点を押さえることで、直帰率と離脱率を混同することはなくなるのではないでしょうか。

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直帰率を改善するねらい

ここまで離脱率との違いを述べてきた直帰率ですが、Webサイトの改善を行う中で、この数値を改善することが重要になる、という文を目にした方も多いのではないでしょうか。

直帰率が重要になる理由は、SEOや広告によってサイトの集客力がアップしたのに、直帰率が高くユーザーにすぐに離脱されるようだと、集客した意味がなくなるからです。

もちろん、離脱率もページによっては注意すべきで、例えばコンバージョンを果たすページやその手前のページの離脱率には注視しておきましょう。

 

まとめ

直帰率と離脱率の違い、ご理解いただけたでしょうか。

直帰は離脱の一部で、直帰率とはそのページだけを見た離脱したセッションの割合、ということを覚えておきましょう。

両指標、特に直帰率はアクセス解析において非常に重要な役割を果たしますので、両者の違いを忘れず、ぜひチェックしておきましょう!  

Gyro-n EFO徹底解剖!

今回は、サポートが盤石であると話題の「Gyro-n EFO」というEFOツールについて解説していきたいと思います。   46

そもそもEFOとは?

EFOとは「エントリーフォーム最適化」のことです。エントリーフォームとは商品を注文する際などに名前や住所などを打ち込むフォームのこと。サイト管理者のSEO対策やサイト改善といった涙ぐましい努力にもかかわらず、エントリーフォームまでたどり着いても入力を完了せずに離脱してしまう人が70%ほどいると言われています。これでは元も子もありません。 そこで、エントリーフォーム入力のストレスを軽減することによって、コンバージョン達成率を向上させようとするのが、EFOです。 EFOは複雑な要素を分析してフォーム改善を行っていく必要があるほか、フォームのうえ部分に吹き出しが出る入力補助のような機能は素人が一から作るのは難しいものです。 そこで頼りになるのがEFOツール。たいていのツールは、入力補助機能とレポート機能を兼ね備えており、フォーム改善とデータ分析を行うことができます。 今回はその中でも「Gyro-n EFO」について解説します!  

「Gyro-n EFO」の機能とその特徴

「Gyro-n EFO」には3つの機能がついています。フォームへの入力をアシストしてくれる「コンシェルジュ機能」、A/Bテストによって効果の高い設定を導き出せる「A/Bテスト機能」、ログを数値で示してくれる「ログ解析機能」です。  

●コンシェルジュ機能

これはつまり、入力支援機能です。フォームに対して、「全角/半角の自動切換え」「リアルタイムエラーチェック」「入力ガイドの表示」「残数表示」など、他のEFOツールと同じように、入力を支援する機能がいくつもついています。 これらをフォームに搭載することで、ユーザーのストレスを減らし離脱率を低下させることができます。 07  

●A/Bテスト機能

A/Bテストとは、オリジナルのAのフォームに対し、新たな施策としてBのフォームを作った際に、AとBのフォームをそれぞれ一定の割合で表示し、どちらがコンバージョン率が高いか、エラーが出ないかなどの比較をすることができるテストです。 この機能は他のEFOツールにはなかなか搭載されていない機能で、おすすめポイントです!Gyro-n EFOを使うことで、具体的にフォームの結果を比較しより効果的な方を採用することができます。 08  

●ログ解析機能

ログ解析機能では、コンバージョン達成率などの「フォーム全体のログ」と、よくエラーが起きる項目などの「項目別のログ」の2種類を解析することができます。全て精密な数値で示されるので、それに従ってフォーム改善を行うことでより効果的な結果を出すことができます。 09  

「Gyro-n EFO」の実績

Gyro-n EFOを使うことで、コンバージョン率が1.67倍になったという結果が出ています。また、保険会社やECサイト、人材会社など、様々な会社のEFOを手掛けています。ただ、導入数はあまり多くありません。  

「Gyro-n EFO」の料金体系

初期費用:見積もり 月額費用:16200円~ 料金体系は上記のようになっていますが、Gyro-n EFOの特徴として、1か月の無料トライアルをすることができます。これがほかにない何よりの魅力。1か月使ってみれば、使い勝手もわかりますので、そのあと継続するか判断することができます。  

まとめ

最後に強調しましたが、Gyro-n EFOは、1か月無料トライアルが本当に魅力的です。EFOとは何なのか、まだあまりイメージがつかめていない人も、一度トライアルしてみるのはどうでしょうか。ホームページから申し込むことができます。(ホームページはコチラ)  

f-tra EFO徹底解剖!

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今回は、EFOツールの中でも最大の利用者数を誇る、「エフトラEFO」というツールについて解説していきたいと思います。  

そもそもEFOとは?

EFOとは「エントリーフォーム最適化」のことです。エントリーフォームとは商品を注文する際などに名前や住所などを打ち込むフォームのこと。サイト管理者のSEO対策やサイト改善といった涙ぐましい努力にもかかわらず、エントリーフォームまでたどり着いても入力を完了せずに離脱してしまう人が70%ほどいると言われています。これでは元も子もありません。 そこで、エントリーフォーム入力のストレスを軽減することによって、コンバージョン達成率を向上させようとするのが、EFOです。 EFOは複雑な要素を分析してフォーム改善を行っていく必要があるほか、フォームのうえ部分に吹き出しが出る入力補助のような機能は素人が一から作るのは難しいものです。 そこで頼りになるのがEFOツール。たいていのツールは、入力補助機能とレポート機能を兼ね備えており、フォーム改善とデータ分析を行うことができます。 今回はその中でも「エフトラEFO」について解説します。

「エフトラEFO」の機能とその特徴

エフトラEFOには4つの機能が搭載されています。それぞれ、ユーザーストレスを解消するために「入力支援機能」、フォームの問題を可視化するための「レポート機能」、直感的な設定画面を作成するための「設定機能」、ユーザビリティや訴求力を向上させるための「UI改善機能」があります。

●入力支援機能

入力形式の事前指示(「半角で入力してください」など)や、分かりやすいエラー表示(「パスワードの文字数が足りません」など)によって、フォームでのエラー率や離脱率を低くしてくれます。具体的には19のサービスがあり、内容は以下のようになっています。 73

●レポート機能

ユーザーがエラーした項目や離脱した項目を可視化してくれるので、フォーム改善につなげることができます。また、時系列でデータを取ってあり、折れ線グラフで示してくれるので、改善状況をリアルタイムでチェックすることができます。 03  

●設定機能

全ての設定は15分ほどで完了させることができます。設定内容の確認ができるプレビュー機能もあり、初心者にもわかりやすく設定ができるようになっています。 05  

●UI改善機能

フォームがシンプルすぎると、入力完了の動機づけが不十分になる傾向があります。そこで、新機能「UI改善機能」は、テキストや画像を任意の位置に追加したり、スマートフォン用にレイアウトを最適化させたりすることで、フォームのUI(ユーザーインターフェース)を改善してくれます。入力の動機付けを促しつつ、わかりやすいフォームを作成することができます。 ちなみに、設定はタグを貼るだけなので簡単です! 06  

「エフトラEFO」の実績

エフトラEFO導入前と比較して、比較後は、フォーム完了率が平均22%アップしています。最大では205%の改善効果の出た企業もあるようです。 また、導入している企業は2200以上で、ニッセンや野村不動産、リクルートなど、有名企業も多数導入しています。  

「エフトラEFO」の料金体系

初期費用:0円 月額費用:入力支援プラン(入力支援&レポート) 30000円 UI改善プラン(入力支援&レポート+UI改善) 60000円 6か月ごとの契約となります。 また、契約はサイト単位なので、同一サイト内に複数のフォームを持っている場合はかなりお得になります。 さらに初期設定代行は5フォームまで無料でやってくれます!  

まとめ

エフトラEFOは、かなり使われていて、かつ安く使える便利なEFOツールです。実際にホームページからデモフォームを使用してみることができるので、使ってみてください。 EFOにはEFOツール選びが最重要課題です。しっかり調べて、自分に最適のEFOツールを見つけていきましょう。

EFO CUBE徹底解剖

47 今回は、EFOツールの代表格「EFO CUBE」の機能や料金体系、実績などについて徹底解剖をしていこうと思います。  

そもそもEFOとは?

EFOとは「エントリーフォーム最適化」のことです。エントリーフォームとは商品を注文する際などに名前や住所などを打ち込むフォームのこと。サイト管理者のSEO対策やサイト改善といった涙ぐましい努力にもかかわらず、エントリーフォームまでたどり着いても入力を完了せずに離脱してしまう人が70%ほどいると言われています。これでは元も子もありません。 そこで、エントリーフォーム入力のストレスを軽減することによって、コンバージョン達成率を向上させようとするのが、EFOです。 EFOは複雑な要素を分析してフォーム改善を行っていく必要があるほか、フォームのうえ部分に吹き出しが出る入力補助のような機能は素人が一から作るのは難しいものです。 そこで頼りになるのがEFOツール。たいていのツールは、入力補助機能とレポート機能を兼ね備えており、フォーム改善とデータ分析を行うことができます。 今回はその中でも「EFO CUBE」について解説します。  

「EFO CUBE」の機能とその特徴

EFO CUBEには、「入力支援機能」と「分析レポート機能」があります。

●入力支援機能

入力支援機能は、ユーザーがフォームを入力する際の手助けをしてくれる機能です。EFO CUBEの入力支援機能には、「必須項目を強調」「入力項目ごとにエラーを表示」「入力が不完全だと送信ボタンがアナウンス」「Yahoo!やFacebookのIDを連携することで住所などを自動入力」といった機能があります。 この中でも特徴的なのは、Yahoo!やFacebookの連携。連携するだけで、名前や性別、住所等の情報が自動で入力されるため、入力の手間が大幅に省けます。 72  

●分析レポート機能

分析レポート機能は、フォームの改善のための情報を集計して教えてくれる機能です。具体的に、項目ごとのエラー発生数や多くのユーザーが離脱するきっかけとなった項目などを数値で見ることができます。また、グラフでも表示してくれるので、見やすく、プレゼンなどにそのまま使うことができます。 04  

「EFO CUBE」の実績

EFO CUBEは、導入後1か月で、エントリーフォームからの離脱率6%近く改善した例があるなど、かなり期待のできるツールとなっています。 そのため、ワコールや東急ハンズなど、様々な有名企業に利用されており、信頼できるツールであると言えるでしょう。  

「EFO CUBE」の料金体系

初期費用:0円 月額費用:5万円(この値段で5フォームまで対応可能) また、契約期間は6か月~となっています。 初期費用が掛からないことと、5フォームまで統一の値段で対応できることを考えると、かなりお値打ちなのではないかなと思います。少なくとも複数のフォームの改善を同時に行いたい場合には便利ですね。  

まとめ

EFOをはじめるには、まずツールから。EFO CUBEのサイトには、サンプルフォームもあるので実際に自分で試してみてください。(サンプルフォームはコチラ

【EFOツール4選】使えるEFOツールって?

EFOとは、「エントリーフォーム最適化」のことです。エントリーフォームとは、商品申し込みの際などに、名前やメールアドレス、住所などを入力するフォームのこと。 サイト改善やSEO対策でエントリーフォームまでたどりつくユーザーが増えたとしても、エントリーフォームで離脱されては元も子もないですよね。そこで、エントリーフォームを改善することでコンバージョン率アップを狙っていこうとするために必要なのがEFOです。 ユーザーがエントリーフォームを離脱する原因は様々で、複雑に絡み合っていることから、自分だけで改善していくのは困難です。そこで便利なのが、EFOツール!登録すれば、エントリーフォームの問題点を指摘してくれ改善方法を教えてくれるツールです。今回はオススメのEFOツールを4つお伝えします。  

1.EFO CUBE

47 EFO CUBEは「入力支援機能」と「分析レポート機能」をもつEFOツールです。 今のフォームを作り変える必要はなく、タグを張るだけで入力支援機能をフォームに付けることができます。 実績もあり、導入後1か月で離脱率が5%改善したというデータもあります。 Yahoo!JAPANやFacebookのアカウントと連携できることを売りにしており、便利に使うことができます。 EFO CUBEについてもっと詳しく知りたい方はコチラ。  

2.F-tra EFO

45 「入力支援機能」「レポート機能」「設定機能」「UI改善機能」の4つの機能があるEFOツールです。 管理・設定機能が使いやすく、解析機能が見やすいといわれています。また、HTMLやCSSが分からない人でも設定の変更が可能です。入力支援機能についても豊富です。 今までに2200件以上の利用があり、かなり使われているEFOツールです。 F-tra EFOについてもっと詳しく知りたい方はコチラ。  

3.Gyro-n EFO

46 Gyro-n EFOは、「入力支援機能」と「ログ解析機能」が搭載されたEFOツールです。 専門スタッフがついてABテストの提案をしてくれるなど、徹底したサービスがポイントのツールです。 実績としては、導入前と比較して導入後で、コンバージョン達成率(CVR)が1.67倍にアップした事例もあるそうです。 また、1か月の無料トライアルがあるので気軽に始めることができます。 Gyro-n EFOについてもっと詳しく知りたい方はコチラ。  

4.Dr.Conversion

71 「入力支援機能」と「レポート機能」のあるツールです。 入力支援の項目は少ないのですが、比較的安い値段でサービスを受けられるという特徴があります。(月額28000円から) Dr.Conversionについてもっと詳しく知りたい方はコチラ。  

まとめ

それぞれの特徴を簡単に説明してきましたが、気に入りそうなツールは見つかったでしょうか?どのツールを使うかによってEFOの結果が大きく変わるかもしれないので、ツール選びは慎重にしてみてくださいね。

EFO(入力フォーム最適化)とは?【5分で理解】

EFOとは?

EFOという言葉を聞いたことがありますか?アクセス解析に詳しくない人にとっては耳慣れない言葉かもしれません。 EFOとは「Entry Form Optimization」(エントリーフォーム最適化)の略で、ユーザーが途中で離脱してしまわないようにエントリーフォームを最適化することです。 では、エントリーフォームとはどのようなものなのでしょうか。     0 簡単に言うとエントリーフォームとは上のように、何かを購入するときや申請するときなどに記入するフォームのことです。みなさんも何かを申し込むとき、このようなエントリーフォームに入力して申し込むことがありますよね。 ところで、エントリーフォーム画面に行ったはいいものの、最後まで入力せずに離脱してしまうユーザーが多数いることをご存知ですか?これは比較的シンプルなエントリーフォームなのであまり問題はありませんが、ややこしかったり入力内容が多かったりするエントリーフォームだと、途中で入力が面倒になってしまい離脱してしまうユーザーが一定数いるのです。 せっかく、SEO対策とサイト改善を頑張って、エントリーフォーム画面まで行きつくユーザーを増やせたとしても、エントリーフォーム画面で離脱してしまうユーザーがいるのはとても悲しいことですよね…。   それを改善するために必要なのがEFO(エントリーフォーム最適化)なのです! EFOを行うことで、エントリーフォームから離脱するユーザーを減らし、コンバージョン率アップへつなげることができます。 では、どんな時にエントリーフォームからの離脱が発生してしまうのか、何を改善すればいいのかを見ていきましょう。  

エントリーフォームからの離脱はいつ起こる?

1.エラーが発生したとき

例えば、入力必須項目の入力を忘れていた時、電話番号の数字が足りない時、住所で数字が全角指定なのに半角で入力してしまっていた時、2回入力したメールアドレスが異なっている時…。 エントリーフォームを入力して完了し送信ボタンを押したら、エラーメッセージが出た経験はありませんか?このようなことがあると、人は面倒くさくなって再入力をやめてしまいます。 この対策として、エントリーフォーム入力中からエラーをすぐに見つけ知らせるなどの対策が必要となります。 01

2.エントリーフォームが長いとき

単純に、情報をたくさん打ち込むのは面倒くさいものです。エントリーフォームが長ければ長いほど、ユーザーの離脱率は上がってしまいます。入力してもらう情報は、必要最小限のものを簡潔に。項目ごとの説明も長くなりすぎないように注意することが必要です。 また、長くないとしても、今自分がどれくらい入力していて、あとどれくらいで入力が完了するのか分からないことも、不安材料として離脱の原因になってしまいます。 そのためには、現時点で何%分入力が完了しているかを知らせるメーターを付けるといった対策法があります。 02  

まとめ

エントリーフォームの離脱の主な原因としては上のようなものがありますが、EFOは様々な要素が複雑に絡み合ったものを改善していかなければならないので、EFOツールを利用するのが便利です。EFOツールをうまく使ってEFOに取り組んでいきましょう! ちなみに本サイトの別の記事でオススメのEFOツールも紹介しているので、そちらも併せて読んでみてください。

WordPressでアクセス解析をするなら導入したいプラグイン3選!

ブログソフトとして最もメジャーなのがWordpress。読者の方々の中でもWordpressによりウェブサイトを作っている方は多いのではないでしょうか?せっかく作ったのなら訪問者数を増やしたいのがウェブサイトオーナーの望みというもの。もし訪問者数を増やしたいなら、サイト改善の第一歩として、まずアクセス解析を始めましょう。

WordPressにはプラグインという拡張機能がたくさん出回っており、簡単にいろいろな機能を追加することができます。今回は、Wordpressでアクセス解析を始めるにあたっておすすめしたいプラグインを紹介します。

 

1.Google Analytics by MonsterInsights

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まず初めに紹介するのは、WordpressにGoogleアナリティクスを導入するためのプラグインです。アクセス解析をやるならまずGoogleアナリティクスを導入するべきです。Googleアナリティクスは最もメジャー、無料で高機能、そして、外部サービスも充実しています。

WordPressにGoogleアナリティクスを導入するなら、このGoogle Analytics by MonsterInsights” がおすすめです。

かつては “Google Analytics by Yoast” という名で親しまれてた、WordpressにGoogleアナリティクスを導入する最もメジャーなプラグインです。タグの埋め込みが不要で、初心者にも優しいプラグインです。

 

2.Google Analytics Dashboard

 

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Google Analytics by MonsterInsights で WordPressにGoogleアナリティクスを導入したら、次はこの“Google Analytics Dashboard” を導入しましょう。

Googleアナリティクスと連携し、わざわざGoogle Analyticsにログインしなくても、Wordpressのダッシュボード上でGoogleアナリティクスの解析結果を確認できるプラグインです。

表示内容は絞られますが、最低限サイト運営に必要な物は網羅されているので、日常的な確認には活躍します。  

 

3.Jetpack

 

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最後に紹介するのは、多様な機能を持つ万能プラグインである、“Jetpack”です。

管理画面の「Wordpress.com 統計情報」から、アクセス数や、リファラ(参照元)、人気の投稿とページ(PV順)、検索キーワード、クリック数(外部リンク)といった、基本的な情報を日ごとにチェックできます。 

 

まとめ

いかがでしたか?どれも有用なプラグインで、おすすめできるものです。

しかし、最後に紹介したjetpackも入れておいて損はないですが、アクセス解析を今後本格的にやっていきたいなら、やはりGoogleアナリティクスの導入をおすすめしておきます。できることの多さが段違いに多いからです。

なお、WordpressにGoogleアナリティクスを導入する方法については、こちらのサイトでわかりやすく説明されています。

WordPressでGoogleアナリティクスを導入する方法【かんたん5分】

アクセス解析は早く始めれば始めるほど効果が期待できます。

かんたんに導入できますので、この記事も参考に今すぐアクセス解析を始めてみてください!