2017年 1月 の投稿一覧

タイトルとディスクリプションとは?【SEO内部対策】

「サイトのページタイトルがSEOに大きく影響するってほんと…??」 「でも具体的に何をすればいいんだろう…。」 SEO向上のために、タイトルの付け方に悩む方も多いのではないでしょうか。そんな方向けに、今回はタイトルタグとメタディスクリプションの考え方を紹介していきたいと思います。 「え?? メタディスクリプションってなに??」 と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらもタイトル同様、SEO内部対策において非常に重要な部分です。せっかくなので両方セットで改善し、検索順位の向上につなげていきましょう!  

タイトルタグとメタディスクリプションはなぜ重要なのか

そもそも、タイトルタグとメタディスクリプションってなに?

タイトルタグは、HTMLの<head>~</head>の内部に<title>~</title>というタグで記載されるタグで、そのページのタイトルを表します。タイトルタグの内容は、検索結果ページのページタイトルとして表示されます。 また、メタディスクリプションは、タイトルの下に表示され、サイトの概要文として機能します。例えば、大手ECサイトのAmazonの場合、タイトルタグとメタディスクリプションは以下のようになります。ここまで大手のサイトでなくとも、どんな人物(企業)の、どんなサイトなのかが簡潔に伝わってきますね。  

タイトルタグとメタディスクリプションの内部対策における重要性

まずはタイトルタグですが、これは検索上位を狙う上で最も重要な要素の一つです。というのも、Googleのクローラー(ウェブサイトの情報を収集するプログラム)は、ページの概要を把握する上でタイトルタグの最も重視するからです。 逆に言えば、タイトルに狙っている検索キーワードが入っていなければ、SEO対策としてはほとんど効果が出ません。重要なキーワードを盛り込めているかしっかりチェックしましょう。   次にメタディスクリプションですが、こちらは上位表示に与える影響はほとんどありません。しかし、クリック率への影響は大きいです。検索結果の画面からサイトを選ぶ時、サイトの概要が分かりやすく、尚且つ興味をそそられるようなサイトの方がクリックしたくなりますよね。 文の内容に関しては、メタディスクリプションのみならずタイトルタグにも同じことが言えます。以上から、検索順位を高め、サイトへの流入率を高めるために、タイトルタグとメタディスクリプションがいかに重要かという事がうかがい知れると思います。  

タイトルタグの考え方

どんなキーワードで上位表示を狙うのか決める

まずはタイトルにどんなキーワードを入れ込むかを考えましょう。既にサイトがある程度出来あがっている場合は、サイトの構造に合わせて各ページのキーワードを考えるのが望ましいです。例えば文房具のECサイトであれば、TOPページが「文房具 通販」で、各商品のページで「鉛筆 通販」、「ノート 通販」…と徐々に細分化していくような構造になるでしょう。 同一のサイト内でタイトルの重複が多いと、「似たようなコンテンツを大量に保有しているサイト」として、SEOにおける評価を下げてしまうことがあります。そのため、各ページには出来る限り固有のタイトルを付けて内容も差別化するよう意識しましょう。  

上位表示を狙うキーワードとセットで検索されそうなキーワードを含める

キーワードを決めた後は、「そのキーワードとセットで検索されそうなワードは何か?」を考えましょう。例えば上記の文房具ECサイトであれば、「鉛筆 通販 安い」「鉛筆 通販 ギフト」などの追加ワードが考えられるでしょう。 価格帯(安い、高級、送料無料…)や表示形式(おすすめ、ランキング、口コミ…)、使用用途(ギフト、プレゼント…)などなど、各ページの特徴や強みを考慮して、ワードを選んでいきましょう。  

タイトルの表現テクニック

思わずクリックしたくなるような、魅力的なタイトルを付けるテクニックをいくつか紹介します。

・文字数を意識する

検索結果で表示されるタイトルは大体35文字前後であり、超過した分は小楽されてしまいます。内容が変に省略されてしまうとコンテンツの内容が分かりにくくなり、ユーザーがクリックしにくくなってしまいます。 端的に分かりやすく、尚且つキーワードをしっかり盛り込んで、30文字前後でタイトルを付けられるよう意識しましょう。  

・文章を疑問形にしてみる

例:「○○の対策法を紹介」→「○○の対策できてますか?」  

・具体的な数字を入れてみる

例:「30秒でわかる」「おすすめ書籍10選」など  

・簡便性を強調する

例:「3分で読める!」「基本から分かりやすく」など  

・嘘の内容や過剰な煽りを盛り込まない

キャッチーなタイトルにしたいあまり、タイトルとページの内容が大きくかけ離れてしまう場合がありますが、このような事態は出来る限り避けましょう。クリックしてくれたユーザーに不快感を与えてしまいますし、サイトへのイメージを大きく下げる要因になることもあります。 あくまでも大切なのは「簡潔で分かりやすいこと」、「キーワードを含んでいること」「ユーザーが望んでいる情報が掲載していると判断してもらえること」の3点です。この辺りを十分意識したうえで、テクニックを駆使するようにしましょう。  

メタディスクリプションの考え方

タイトルに入りきらなかったワードを効果的に入れ込む

タイトルに入りきらなかったけれど、検索される可能性があり、尚且つ訴求力があるようなワードはメタディスクリプションに盛り込んでおきましょう。 検索キーワードがディスクリプションのワードに引っかかっていれば上位表示の可能性も上がりますし、該当ワードが太字で表示されるのでページの訴求力を高めるのにも役立ちます。 なお、メタディスクリプションにもタイトル同様文字数の表示制限があります。120字以内で効果的な概要文を書くようにしましょう。  

おわりに

いかがだったでしょうか。タイトルタグやメタディスクリプションの書き方ひとつで、検索順位も大きく変わってきます。記事内容だけでなく、公開の際のひと手間として、ぜひタイトルやディスクリプションにもこだわってみてくださいね。

SEOとは何か【基本からわかりやすく紹介!】

「検索エンジンから我が社のウェブサイトへの集客を増やしたい。」 「そこで君にはSEO対策をやってほしいんだ。」 上司から突然このような事を言われた時、あなたならどうするでしょうか?? 「SEO対策…!? そんな言葉聞いたことないし、そもそも何すればいいんだ…。」 そんな方々のために、今回はSEO対策の概要を基本的なところから紹介していきたいと思います。  

SEOとは?

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。インターネット上に散らばる無数の情報から何かを調べるとき、私たちはしばしばGoogleやYahoo!などの検索エンジンを用いますよね。これらの検索エンジンは独自のアルゴリズムをもとに、特定のキーワードに対するサイト表示の順番を決定しています。 すなわち、自分のウェブサイトをたくさんの人に見てもらうためには、特定のキーワードに対してより上位に自分のサイトを表示してもらう必要があります。この上位表示のための最適化こそがSEOなのです。膨大な情報があふれるインターネットにおいて、SEO対策はサイト集客のための必須項目と言えます。 では検索順位向上のために、私たちは一体どのような手が打てるのでしょうか。このページではSEO対策の具体的な施策として、「内部対策」と「外部対策」について説明いたします。  

SEO対策①:内部対策

まずは内部対策について。内部対策とは、検索エンジンに分かりやすいようにウェブサイト内部の構成を工夫することです。代表的なものをいくつか見てみましょう。  

キーワードを含める

サイトに来てほしい人たちがよく使いそうな検索キーワードを決め、それをサイト内に入れ込みます。ここで注意したいのが、キーワードの入れ込みはあくまで自然な形で行うという事です。露骨に多くつめこんでしまうと、SEO評価はむしろ下がることもあります。また、文章として不自然になってしまったらユーザーの印象もよくありません。明確な基準がないため、そこまで神経質になる必要はありませんが、少し意識しておくとより良い施策につながるでしょう。  

タイトルタグとメタディスクリプションの設定

タイトルタグは、HTMLの<head>~</head>の内部に<title>~</title>というタグで記載されるタグで、そのページのタイトルを表します。タイトルタグの内容は、検索結果ページのページタイトルとして表示されます。 また、メタディスクリプションは、タイトルの下に表示され、サイトの概要文として機能します。例えば、大手ECサイトのAmazonの場合、タイトルタグとメタディスクリプションは以下のようになります。ここまで大手のサイトでなくとも、どんな人物(企業)の、どんなサイトなのかが簡潔に伝わってきますね。 タイトルタグは35文字前後、メタディスクリプションは120字以内でないと、超過した分が「…」で表示されてしまいます。キーワードを入れつつ簡潔で、尚且つ目を引くような文章が打てれば、集客においても大きな効果を発揮することでしょう。  

パンくずリスト

パンくずリストとは、ユーザーが今ウェブサイトのどこにいるのかを分かりやすくするため、上位から順番に表示してリンクを設置したリストのことです。トップページからそのページまでの経路を視覚的に把握するのに役立ちます。例えば通販サイトでキーボードを購入したいとなった時は、「オフィス用品>パソコン>周辺機器>キーボード>(各種メーカー)」などのパンくずリストが考えられます。 このリストのメリットは、ユーザーのサイト巡回を容易にしてくれるだけではありません。キーワードを中心とした内部リンクが増えることで、ユーザーにも検索エンジンにもテーマが分かりやすく伝わり、SEO対策としても有効な施策になり得るのです。  

定期的な更新

ウェブサイトに新たなコンテンツを追加したり、古いコンテンツをメンテナンスするなどして定期的にサイトを更新するのも重要な施策です。顧客のニーズを考えて質の高いコンテンツを拡充していくことで、ユーザーからも支持され、検索エンジンからの評価も高まります。 ただし、大事なのは更新の頻度ではなく、あくまでも良質なコンテンツを増やすことです。質を問わず闇雲な更新を続けていると、検索エンジンにスパムだと判別されるおそれもあります。 定期的に有益な情報が投下されるとなれば、サイトのリピーター、常連も増えてくる可能性があります。マメな更新・高品質の継続を心がけてサイトを運用してみましょう。  

SEO対策②:外部対策

次に外部対策について。外部対策とは、その名の通りウェブサイトの外部環境を改善することでサイトの評価を高める施策のことです。言い換えると、「ウェブサイトに被リンク(他のサイトからのリンク)を集める」というアプローチになります。外部リンクは検索エンジンがそのサイトを評価するうえでの重要な指標の一つとされています。内部対策と同様に、こちらも考慮しておきましょう。 「被リンクを集める」と書きましたが、内部対策における更新と同様、こちらもただ外部リンクを増やせばいいというわけではありません。近年はSEO対策に対するチェックも厳しくなってきており、質の低いリンクの大量設置は順位下落のみならず、最悪ペナルティにも処されます。自分のサイトと関連の強い内容の外部サイトで被リンクを設置するなどして良質な被リンクを増やすこと。それと同時に質の悪いリンクを減らしていくこと。この2点を念頭に置いて外部対策を進めましょう!  

SEO対策のまとめ

内部対策と外部対策、いかがだったでしょうか?上に書いたように、近年は情報やリンクの量だけでなく、その質に関しても厳しいチェックがなされています。 色々と述べてしまいましたが、なんだかんだで一番大事なのは「良質なコンテンツを提供し続けること」です。それを十分念頭においたうえで、上記のような技術的対策にも積極的に取り組んでみましょう!

SEO内部対策に役立つツール4選【便利ツールを厳選】

ウェブマーケターやウェブ担当者の皆さま、SEO対策は順調でしょうか。 今回はSEOの内部対策に役立つツールを、4つ厳選して紹介していきます。 「ツール…?? そんなのわざわざ使う必要あるの…??」 と思う方もいらっしゃるかも知れません。しかし、SEOツールの中には、うまく活用することで時間短縮やより適切な施策を可能にする優れものも数多く存在します。目的や用途に合わせて、ぜひ活用を検討してみてください! では早速紹介に移っていきたいと思います。  

Google Search Console

まず導入してほしいのが、『Google Search Console』(以下、『サーチコンソール』)というツールです。これはGoogleが無償提供しているもので、ビジネスサイトの運営管理に役立つ機能を多数搭載した便利ツールです。 『サーチコンソール』を用いることで、SEO対策に重要な様々な指標を確認することができます。具体例として、利用頻度の高いいくつかの指標を挙げておきます。 ・どんなキーワードで検索したユーザーが自分のウェブサイトを訪れてくれているか ・外部リンクがどこに貼られているか ・Googleが認識しているサイト内のキーワードは何か ・サイト内のページにエラーは発生していないか  

Googleにサイトのページを認識してもらおう

『サーチコンソール』の機能でぜひ使ってほしいのが、「Googleへのクロール申請」です。Googleではウェブサイトでページを公開すると、クローラーと呼ばれるプログラムがサイト情報を収集するために巡回してきます。「クロール申請」とは、このクローラーに対して「自分のサイトを巡回しに来てね」と申請することを意味しています。 というのも、クローラーの巡回には時折りクロール漏れが発生したり、新規公開ページへの巡回が遅れたりすることがあるからです。そういった事態を防ぐために、こちらから申請して巡回頻度を増やしていく必要がある訳です。 サイトの情報が収集されないと、コンテンツをいくら改善しても検索順位の向上には繋がりません。少し面倒かもしれませんが申請自体は簡単なので、こまめにクロール申請をして自サイトへ確実にクローラーを巡回させましょう。  

内部SEOスコア

『内部SEOスコア』は、自分のサイトの内部対策の充実度を100点満点で診断してくれる無料ツールです。 サイトのURLと対策キーワードを入力するだけでよく、登録も不要です。 非常にお手軽に使える診断ツールなので、とりあえず試してみることをおすすめします。自分のサイトのチェックだけでなく、競合サイトのURLを入力して点数を比較する、などの使い方も可能です。  

talabagani.jp

『talabagani.jp』は、サイトのURLとキーワードを入力することで内部対策の状況を教えてくれるツールです。こちらも『内部SEOスコア』同様無料で利用することができ、登録も不要です。 このツールの長所は、検索結果の上位10サイトの内部対策の状況を比較検討できるという点です。10サイトそれぞれにおける対象キーワードの出現数やh1タグの内容などを確認することができます。 競合サイトとの差異を知りたい場合には、まずこちらを使ってみるとよいのではないでしょうか。  

Gyro-n SEO

『Gyro-n SEO』は、様々な側面から内部対策の情報をチェックできる高機能ツールです。有料なだけあって、他のSEOツール以上に機能が充実しており、より詳細な分析が可能です。具体的には以下のような機能が実装されています。 ・検索順位の自動計測や変動チェック ・キーワードごとの検索結果分析 ・競合サイト比較分析 ・各ページの内部対策状況の確認 ・各ページコンテンツのテキスト分析 ・SEOによる流入パフォーマンスの分析 などなど   基本的に有料のサービスですが、一部機能は無料でも利用可能です。まずは使ってみて、気に入ったら有料版へ移行、という流れをおすすめします。  

おわりに

SEOの内部対策ツール、いかがだったでしょうか?? 効果的に利用できれば、コンテンツのクオリティアップに回せる時間や労力も増やせると思います。まずは『Google Search Console』や『内部SEOスコア』などの無料ツールを使ってみて、その効果を確かめてみてはいかがでしょうか。それぞれの状況に合わせて、効果的なSEO対策をしていきましょう!

SEOの内部対策をしてみよう【入門編】

「SEO対策って言われても、何から手を付ければいいのか分からない…。」 そんな方への選択肢の一つとして、今回はSEOの内部対策を紹介したいと思います。検索順位を少しでも上げるために、出来るところから始めてみましょう。  

内部対策の概要

そもそも、SEO対策には内部対策と外部対策という2つの方向性があります。大雑把に言うと、外部対策は、その名の通りウェブサイトの外部環境を改善することでサイトの評価を高める施策のこと。内部施策は、検索エンジンに分かりやすいようにウェブサイト内部の構成を工夫することを意味しています。すなわち、検索エンジンからより良いサイトとみなされるために、外部または内部を改善していく施策となります。 以前は外部対策が主流でしたが、近年はコンテンツ自体の質が重視され、内部対策が重要視されるようになってきています。では内部対策のためには具体的に何をすればいいのでしょうか? それを説明する前に、まずは主要な検索エンジンであるGoogleがどのように検索順位を決定しているのかを簡単に把握しておきましょう。  

Googleの検索順位決定の仕組み

Googleの検索順位決定の流れを3ステップで見ていきましょう。

STEP 1:クローラーの巡回

ウェブサイトでページを公開すると、クローラーと呼ばれるプログラムがサイト情報を収集するために巡回してきます。ここで知っておきたいのが、クローラーは必ずしもすべてのページを漏れなく巡回してくれる訳ではないという事、そして、新しく公開されたページをすぐに発見できるとは限らないという事です。そのため、サイトの情報を正確に読み取ってもらうためには、クローラーが巡回する頻度を高めていく必要があります。  

STEP 2:ページのインデックス

クローラーが収集した情報は、処理しやすいように整理され、Googleの検索エンジンデータベースに格納されます。これを、「インデックス」と言います。 検索順位を上げるためには、公開した各ページの情報が正確にインデックスされている必要があります。逆に言えば、ここで誤ったインデックスがなされると、順位付けの対象にすらならない可能性もあります。適切なインデックスはSEOの大前提と言っても過言ではありません。  

STEP 3:検索順位の決定

データベースにインデックスされた情報を基に、Googleのランキングエンジンが検索順位のランキングを決定します。順位付けの際のルールは「アルゴリズム」と呼ばれ、アップデートの度に変わっていくものとなっています。  

内部対策のための2つの柱

さて、検索順位決定の流れから、内部対策の方向性を決める2つの柱を知ることができます。 1:クローラーの巡回頻度を上げるための施策 2:正確に読み取ってもらえるように、インデックスされる情報を整理するための施策   2つの柱、どちらに対してアプローチするかで具体的な施策の内容も変わってきます。そのため、内部対策を実践する際は、自分のウェブサイトが上記2つのどちらの点で問題を抱えているか事前に把握しておく必要があります。 両方の課題を解決してしまえば、あなたのウェブサイトは適切な評価を受けることが可能になります。1歩ずつ前進し、着実に検索順位を上げていきましょう。  

クローラーの巡回頻度を上げるための施策

まずは1本目の柱、クローラーに対する施策を見ていきます。この施策で意識すべき点は、次の2点です。 ○まずはクローラーを自分のウェブサイトに呼び込む ○来てくれたクローラーがサイト内を巡回しやすいようにする では早速、具体的な施策を紹介していきます。  

クローラーを呼び込むためにすべきこと

・XML サイトマップを登録する

「サイトマップ」とは、サイト内のページリンクをまとめたページの事で、そのサイトのどのようなページがあるのかを知らせることを主な目的としています。また、サイトマップには検索エンジン (≒クローラー) 向けとユーザー向けのものがあり、基本的に前者は「XML形式」、後者は「HTML形式」で作成されます。 要するに、クローラーに分かりやすいようにXMLでマップを作ろうという事です。XMLサイトマップの一番の利点は、通常のクロールでは検出されにくいページをすぐに知らせることができるという点です。例えば、新規追加されたページなどは、被リンクも無く、クロールに至るまで少し時間がかかります。ところが、XMLサイトマップを送信することでクローラーに新しいページの存在が通知され、すぐにインデックスしてもらうことが可能になるのです。 「Google XML Sitemaps」などを使えばすぐに登録できるので、やっておいて損はありません。XMLサイトマップの登録とこまめな更新通知で、ライバルに差をつけていきましょう。  

・SNS によるシェアなどで、記事への入り口を増やす

クローラーがサイトに入るための入口、すなわちページへのリンク数を増やしていこうという施策です。厳密には内部対策ではありませんが、クローラーに対するアプローチの一つとして記しておきます。 SNSは利用者が多く、拡散性が高いため、入り口を増やすのに効果的なツールとなっています。積極的にリンクを貼り、クローラーの巡回頻度を増やしていきましょう。  

クローラーがサイト内を巡回しやすくするためにすべきこと

・robots.txtの設置

robots.txtとは、クローラー(ロボット)のウェブページのへのアクセスを制限するためのファイルで、ロボットに向けた命令文を記述することができます。404エラーのページなど、インデックスする必要のないページにはクローラーが回らないように設定しましょう。  

・パンくずリストの作成

パンくずリストとは、ユーザーが今ウェブサイトのどこにいるのかを分かりやすくするため、上位から順番に表示してリンクを設置したリストのことです。例えば、通販サイトでキーボードを購入したいとなった時は、「オフィス用品>パソコン>周辺機器>キーボード>(各種メーカー)」などのパンくずリストが考えられます。 このリストのメリットは、ユーザーのサイト巡回を容易にしてくれるだけではありません。キーワードを中心とした内部リンクが増えることで、ユーザーにも検索エンジンにもテーマが分かりやすく伝わり、SEO対策としても有効な施策になり得るのです。  

・wwwの有無を統一してドメインを正規化する

サイトを公開した際、ドメインはデフォルトであっても「www」はその有無に関わらずアクセスできてしてしまう場合があります。例えば、以下のようなURLならどちらでもアクセスできてしまうという事です。 example.com www.example.com しかしこれでは、「重複コンテンツ」(≒同じサイトが2つある)としてクローラーからマイナス評価を受けてしまう危険性もありますし、正確なインデックスにも時間を要してしまいます。サーバーによっては自動で正規化してくれるところもあるようですが、そうでない場合は早めにURLの統一をしておきましょう。  

・リンク切れの解消

サイト内にリンクの切れたURLなどは無いでしょうか? リンク切れのページが多いと、ユーザーからの利便性はもちろん、クローラーがページを巡回することもできなくなってしまいます。定期的にサーチコンソールも確認して、サイトの状態をチェックするようにしましょう  

・少ないクリック数で全ページに行けるようにする

特定のページに至るまでに何ページも経由しなくてはならないようなサイトでは、クローラーの巡回もはかどりません。サイト内の構造を整理し、2~3クリックで全てのページに行けるようにしましょう。  

正確に読み取ってもらえるように、インデックスされる情報を整理するための施策

キーワードの最適化

1つのページに対して複数のキーワードでSEOを行うと、そのページのテーマがぼやけてしまい、結果としてどのキーワードでも上位表示が難しくなってしまいます。「1ページ1キーワード」を目安にキーワードを選定していきましょう。 Googleが提供するキーワードプランナーなどを活用し、コンテンツに合った適切なキーワードを設定するのが好ましいです。  

見出しタグの最適化

見出しタグとは、「h1」~「h6」で表されるタグの事で、その名の通り見出しを設定する際の使用します。数字が小さいほど、大きく目立つデザインの見出しになります。

例:「h4」を使用した見出し

見出しを最適化することで、コンテンツの内容をわかりやすく伝えることが可能になります。「h2」→「h3」など、順序良く見出しタグを用いることで、文章の構造を分かりやすく整理していきましょう。  

画像利用の最適化

ページの中に添付する画像も、工夫次第ではSEO対策の一環になります。 第1に画像のファイル名に関してです。”image3.jpg”のような便宜的なものではなく、できるだけコンテンツの内容にあった名前に設定をしておきましょう。検索頻度の高いキーワードがファイル名に入っていれば、Googleの画像検索でも上位に表示されやすくなります。 第2に、alt属性に関してです。alt属性とは、画像に付く代替テキストであり、画像の説明を記述することができるものです。これがあることで、ユーザーやクローラーに対してコンテンツの内容をより分かりやすく伝えることができます。また、画像リンクの際はaltテキストがアンカーテキストのように扱われ、リンク最適化につながる可能性もあります。  

おわりに

SEOの内部対策、いかがだったでしょうか。内部対策に関しては具体的な施策が多く、今回紹介しきれなかったものもまだまだ存在します。基本的なところからコツコツと施策を重ね、検索エンジンを少しづつ攻略していきましょう。 長々と書いてしまいましたが、結局SEOにとって一番重要なのは「良質なコンテンツを提供すること」です。内部対策や外部対策に集中しすぎて、コンテンツの制作が疎かにならないよう、十分気を付けましょう。ではまた!

Clicktaleはどんなツール?【5分で読める】

このページでは、世界約10万社が導入しているヒートマップツール「Clicktale」を簡単にご紹介します。

1.Clicktaleとは?

Clicktaleとは、ヒートマップ解析・アクセス解析を行うことができるweb解析ツールです。無料で使うことができ、課金すればページビューの上限を上げるなど機能を拡大することができます。

2.Clicktaleのヒートマップ機能

Clicktaleのヒートマップ機能を紹介します。ヒートマップとは、ユーザーがページのどこをクリックしたか、どこがよく見られているかをサーモグラフィ状に可視化してくれるものです。 Googleアナリティクスのようなアクセス解析ツールでは、ユーザーの「スクロール」や「クリック」を計測することができませんが、ヒートマップツールを使えば、例えばページ離脱の原因がページの上部にあるのか、下部にあるのかを特定することができるのです。 ここではヒートマップ機能を5つ説明します。

(1)マウスの動きがわかる

ユーザーがページ上でどのようにマウスを動かしたのかわかります。マウスが多く置かれた位置が赤く表示されます。  

(2)クリック・タップされた場所がわかる

ページ内でパソコンでクリックされた場所、スマホやタブレットでタップされた場所が明るく表示されます。クリックして欲しい場所が暗い、リンクではない場所が明るい場合には、サイト内の構成・レイアウトを改善しましょう。  

(3)よく見られている場所がわかる

ページ内でユーザーがよく見られている場所が赤く表示されます。ユーザーが興味を持っているコンテンツを把握することができるので、ユーザーニーズに合わせたページ改善に生かすことができます。  

(4)どこまでスクロールされているかわかる

ユーザーがページをどこまでスクロールしているのかカラースケールで表してくれます。ページの下部まで見てくれるユーザーが少ない場合には、注目してほしいコンテンツをページ上部に配置したり、ユーザーを飽きさせないコンテンツを配置するなどすると良いでしょう。  

(5)ユーザー動向の分析

マウスの動きやクリックなどの統計的解析を行うことができます。例えばクリック率やためらい時間をカラースケールで可視化してくれます。

3.まとめ

Clicktaleについて簡単に解説しました。世界10万社が導入しており、提供しているClicktale社は「2008年ヨーロッパ・中東・アフリカ地域で最も有望な企業トップ100」に選ばれた信頼性の高い会社です。登録は無料ですから、試しに使ってみてはいかがでしょうか。    

ヒートマップツールPtengineって?【初心者向け解説】

このページでは、料金体系が豊富なヒートマップツール「Ptengine」を簡単にご紹介します。

1.Ptengineとは?

Ptengineとは、リアルタイムでヒートマップ解析を行うことができる解析ツールです。どこから、どんな人がページを訪れ、ページのどの部分をよく見ているのか、という情報をカラースケールのマッピングで見ることができます。

2.Ptengineでどのようなことがわかるのか

Ptengineには大きく分けて2つの機能が搭載されています。まず、アクセス解析の機能です。どこに住んでいる人が、どのようなデバイスを用い、どのような経路でページに流入してきたのかという情報をリアルタイムで得ることができます。   もう1つの機能はヒートマップ解析です。ページの中で多く閲覧されている部分を赤く、あまり見られていない部分を青く表示し、ページ内の閲覧度合いをカラースケールで表示してくれます。色分けされるのでひと目でわかりやすく、直感的に閲覧状況を把握することができます。   いずれも、パソコンのみならずタブレットでも使用可能です。また、無料で使うことができ、課金によって分析数を増やすことも可能です。

3.Ptengineの導入方法

Ptengineの設定方法を説明します。無料でカンタンに登録できます。

(1)利用登録

アドレスとパスワードを打ち込んで、アカウント登録をします。  

(2)解析コードを取得

解析コードを取得します。 「アカウント」のプロファイル欄一番右の</>をクリックします。 レポート画面が開きますから、上部タブの「設定」をクリックし、左タブから「プロファイル」の「解析コード」に入ります。 「解析コードをコピー」をクリックして、次に進みます。  

(3)解析コードの導入

解析したいページ全てに、解析コードを設定します。ページのHTMLソースの<body>と</body>の間に挿入して下さい。

3.Ptengineの特徴は?

Ptengineの最大の特徴は料金体系です。なんと料金体系が5種類あります。最安のプランは無料で、導入を考えている方や個人ブログなどに使うと良いでしょう。課金プランが4つあり、ページビュー数やヒートマップ解析ページ数などによって料金が変わります。

4.まとめ

Ptengineについて簡単に説明しました。多くの大企業が採用している信頼性の高いツールです。無料で利用できますから、まずは登録して試しに使ってみるのも良いでしょう。気に入ったら、好きな課金プランを選んで、効率的なサイト内改善を行いコンバージョン向上を目指しましょう。      

Userheatを使ってみよう!【カンタン解説】

このページでは、特に初心者におすすめのヒートマップツール「Userheat」を簡単にご紹介します。

1.Userheatとは?

rrrrr Userheatとは、ユーザーがページのどこをクリックしたか、どこがよく見られているかをサーモグラフィ状に可視化してくれるヒートマップ解析ツールの1つです。 Googleアナリティクスのようなアクセス解析ツールでは、ユーザーの「スクロール」や「クリック」を計測することができませんが、ヒートマップツールを使えば、例えばページ離脱の原因がページの上部にあるのか、下部にあるのかを特定することができるのです。 ヒートマップ解析ツールは何種類もありますが、無料かつ高機能という点から、「User Heat」をオススメします。 User Heatは、スマホ・タブレットにも対応しており、1サイトあたり月間30万PVまで分析することができます。  

2.Userheatで何がわかるの?

Userheatの機能を5つご紹介します。

(1)熟読エリア

ユーザーのマウスの動きや滞在時間をもとに、このページがどのように見られているか可視化したヒートマップです。よく見られている部分が赤く表示されます。  

(2)終了エリア

このページがどこまで読まれたかを表しています。その割合が左側にパーセントで表示されています。  

(3)クリックエリア

ユーザーがクリックした位置を表しています。ユーザーがよく見ている場所、クリックしたリンクを意味します。  

(4)マウスムーブ

ユーザーのマウス操作を可視化したものです。複数のユーザーの動きを追うことができ、ユーザーの動きの傾向を読み取れます。  

(5)離脱エリア

ユーザーがこのページを離脱した場所を表しています。ページの上部で離脱が多ければ、レイアウトやページ内容を改善してみましょう。  

3.まとめ

ヒートマップツールUserheatについて簡単に解説しました。Userheatは登録がカンタンで使い方もわかりやすく、ヒートマップ解析の導入を考えている方個人ブログを運営されているなど初心者の方におすすめです! 登録は無料ですから、試しにUserheatを使ってみてはいかがでしょうか。

ヒートマップツールUserdriveとは?【徹底解説】

このページでは、アプリのヒートマップ解析ができるUserdive」をご紹介します。

1.Userdiveとは?

Userdiveとは、ユーザーがページのどこをクリックしたか、どこがよく見られているかをサーモグラフィ状に可視化してくれるヒートマップ解析ツールの1つです。 Googleアナリティクスのようなアクセス解析ツールでは、ユーザーの「スクロール」や「クリック」を計測することができませんが、ヒートマップツールを使えば、例えばページ離脱の原因がページの上部にあるのか、下部にあるのかを特定することができるのです。 このようなサイト内解析ツールアクセス解析ツールと併用することで、より効率的なサイト改善を行うことができます。

2.Userdiveで何がわかるの?

Userdiveの機能を8つ紹介します。

(1)動画分析

サイト内の1人1人ユーザーの動きを動画で見ることができます。サイトに入り、どのようにマウスを動かし、どこまでスクロールしてどこをクリックしたのか、ユーザーが見ていた画面をそのまま追うことができるのです。  

(2)マウスの動きがわかる

マウスの動きをカラースケールで表示してくれます。ユーザーがよく見ている部分がわかるため、こちらがアピールしたいコンテンツがその場所と一致しているか確認するなど、サイト改善を行うことができます。  

(3)クリックされた場所がわかる

ユーザーがクリックした場所を明るく表示してくれます。ユーザーがあまりクリックしていないリンクを消したり、クリック数の多いリンクを見やすい位置に配置するなど、デザイン改善に使えます。  

(4)どこまでスクロールされたのかわかる

[スクロールヒートマップ] ユーザーがページのどこまでスクロールしてくれたのか、ヒートマップで表してくれます。注目してほしいコンテンツがユーザーに見てもらえているのか確認しましょう。  

(5)よく見られている場所がわかる

ユーザーがとどまっている時間の長い位置を赤色で表示してくれます。ページ下部であっても、ユーザーが注目してくれている部分があるかもしれません。  

(6)入力フォーム離脱防止分析

入力フォームでユーザーが離脱してしまう原因を探ってくれます。入力フォームでの離脱はコンバージョンに直結するため、サイト改善に大きく寄与できます。  

(7)フィルター機能

分析項目をフィルタリングする機能が搭載されています。任意の分析内容を選択して、仔細な解析を行うことが可能です。  

(8)ダッシュボード

Userdiveにはアクセス機能もあります。ページビューや流入元サイト、流入検索キーワードなどの解析データを閲覧し、サイト改善に生かすことができます。

3.まとめ

Userdiveについて簡単に説明しました。数多くのヒートマップツールの中でも、動画分析という独自の機能を搭載してる特徴的なツールです。アプリでも使える点も大きな強みです。料金は問い合わせが必要ですが、是非利用してみてはいかがでしょうか。  

おすすめヒートマップツール4選!【5分で読める】

このページでは、ウェブページのレイアウト改善等でコンバージョン向上に役立つ、おすすめのヒートマップツールを4つご紹介します。

ヒートマップツールとは?

ヒートマップツールとは、ユーザーがページのどこをクリックしたか、どこがよく見られているかをサーモグラフィ状に可視化してくれる解析ツールです。

Googleアナリティクスのようなアクセス解析ツールでは、ユーザーの「スクロール」や「クリック」を計測することができませんが、ヒートマップツールを使えば、例えばページ離脱の原因がページの上部にあるのか、下部にあるのかを特定することができるのです。

このようなサイト内解析ツールをアクセス解析ツールと併用することで、より効率的なサイト改善を行うことができます。

今回は、数あるヒートマップツールの中から、厳選した4つのおすすめ、「Userheat」「Ptengine」「Clicktale」「Userdive」をご紹介します。

1.Userheat:初心者向け!

無料

 

 

今回紹介するヒートマップツールの中で、最もシンプルで使いやすく初心者向けのものがUserheatです。 ユーザーがクリックした場所、よく見られている場所などをカラースケールで可視化してくれます。月間30万PVまで無料で、ヒートマップツールの導入を考えている方や、個人ブログを運営されている方におすすめです。

 

2.Ptengine:手厚いサポートが受けられる!

無料プランあり

Ptengineもカンタンに登録でき、無料プランがあるため、初心者の方でも使いやすくなっています。しかしPtengineの特長は、料金プランの豊富さと、サポートの手厚さです。

料金プランは5種類あり、上限PVやヒートマップ解析可能ページ数などによって5段階の料金プランが設定されています。(内1つが無料プラン)

さらに、「インフルサー特別プラン」という、SNSなどで影響力を持つユーザーだけが利用できる料金プランもあります。

これだけでなく、Ptengineの活用法ワークショップの受講やセミナーテキストのダウンロードなど、コンサルティングサービスを受けることも可能です。  

3.Clicktale:世界約10万社が導入!

料金要問い合わせ

Clicktaleはイスラエルのベンチャー企業Clicktale社が提供しているアクセス解析ツールです。この会社は「2008年ヨーロッパ・中東・アフリカ地域で最も有望な企業トップ100」(Red Herring誌)に選出されています。世界の約10万社が、日本でも有名大企業が多く導入している信頼性の高いツールです。

ページを閲覧したユーザーのマウスの動きを追跡し、ページ内でどの部分が多く見られ、多くクリックされているのかをヒートマップに表示してくれます。注目して欲しいコンテンツの配置といったサイトデザインの改善に役立てることができます。

 

4.Userdive:アプリでも使える!

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Userdiveには「動画分析」という独自の機能が備わっています。これは、1人1人のユーザーがどのページを開き、どこまでスクロールしてどの部分をクリックし、どのリンクを踏んだのか、といったサイト内の動きを動画として完全に再現してくれる機能です。

さらに、アプリに対応している点も大きな特長です。一般的なヒートマップツールと同様に、ホームページの解析にももちろん対応していますが、アプリについてもヒートマップ解析を行うことができます。

 

まとめ

ヒートマップツールの最大の特徴は、目で見て直感的に解析結果を見ることができることです。ページの中でどの部分がよく見られているのか、よくクリックされているのか、つまりユーザーの目の動きを一瞬で理解できるのです。

ヒートマップツールを有効的に活用して、注目してほしいコンテンツや踏んでほしいリンクの場所や大きさを改善し、コンバージョン増加を目指していきましょう。

【Googleアナリティクス】「セカンダリディメンション」で簡単アクセス解析!

今回紹介するテーマは、Googleアナリティクス「セカンダリディメンション」機能についてです。 何やら長いカタカナ文字が出てきて、一見難しい機能に思う方もいるかもしれません。 しかし、安心してください。むしろこの機能、複数のデータを簡単に確認できる、とても使いやすい機能なのです。 以下ではこの「セカンダリディメンション」機能についてわかりやすく説明していきます!

1.セカンダリディメンションとは?

まず「セカンダリディメンション」とはなんでしょうか。 そもそも「ディメンション」とは、データの分析軸のことです。例えば「行動」の「ランディングページ」や、「集客」の「参照元」など、すでにみなさんに馴染みがある項目も一つの「ディメンション=分析軸」ということになります。 すると、「セカンダリディメンション」とはその名の通り、二番目の分析軸ということになります。 例えば「ランディングページ」×「キーワード」など、分析軸を2つ組み合わせることで、より詳細なデータを知ることできます。 つまり、「セカンダリディメンション」とは、データを二つの分析軸で表示させることでより詳しい分析を可能にする機能ということができます。

2.セカンダリディメンションを使ってみよう

では、実際にセカンダリディメンションを使ってみましょう。 例として「ランディングページ」と「デフォルトチャネルグループ」という二つの分析軸からデータを表示させてみます。 まずは「行動」>「サイトコンテンツ」>「ランディングページ」をクリックします。 %e3%80%8c%e3%82%bb%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%aa%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%80%8d その後、画面の「セカンダリディメンション」をクリックし、自分が使いたい項目を選択します。ここでは「集客」>「デフォルトチャネルグループ」を選択します。なお見つかりにくい場合は直接キーワードを打ち込んで検索してもよいかもしれません。 %e3%80%8c%e3%83%87%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%97%e3%80%8d するとこのような画面になります。 %e3%80%8c%e5%ae%9f%e4%be%8b%e3%80%8d これを見ると同じ「/」というページをランディングページとしていても、「Social」からの流入が多いことがわかります。 ここから例えば、「最近始めたFacebook広告がうまくいった」など対策の効果をを確かめることができます。 あるいは逆に「SNSから流入してくるユーザーにより親和的な内容にしよう」など対策を考えることもできます。 このように、「セカンダリディメンション」を設定することで、元のレポート画面ではわからなかったことも見えてきます。手順も非常に簡単ですので、手軽にデータの確認ができるのがこのセカンダリディメンションの魅力です。

手軽だからこそ続けられる!

いかがだったでしょうか。 セカンダリディメンションを使いこなすことで、自分が疑問に思うことを、手軽に調べることができます。この手軽さを生かして継続的に分析を行っていくことで、さらにレベルアップしていきましょう!